BRIEFING ROOM
SUNDECK
CABIN
UPPERDECK
<快適な居住性>
快適なアッパーデッキ 青空の下、青い海をみながらのクルージングをお楽しみいただけます。日よけ部分も広く、日焼けの心配もありません
ダイビングエリアだけでお手洗いがなんと4つ!シャワーはなんと8つ!ダイビング後、すぐにさっぱりしていただけるとみなさんに好評です☆
造水器完備 で水量の心配がありません。もちろんシャワーは全て真水&温水です。
シャワーのそばには ボディーソープ&シャンプーのディスペンサー をご用意しています。コンディショナーはご持参くださいね ^^
バスタオル もお一人さま、1日1枚ご用意させていただいております。
<安全性の追求>
広く奥行きもあるプラットホーム、スクリューへの巻き込み防止柵、手すり付き大型ラダー、階段の滑り止め&手すりなど、細部に渡り安全性 を追求
<お食事&お飲み物>
本格的なタイ料理&日本人向けに食べやすくしたタイ料理&日本食などなど、おいしいお料理をご用意しています。おやつの時間もありますヨ ^^
ソフトドリンクをいつでもご自由に お楽しみいただけます ^^
フルーツジュース、炭酸飲料、牛乳などをご用意しております^^一部ソフトドリンクは有料です。
レギュラーコーヒーメーカーもご用意しています。引き立てのおいしいコーヒーをいつでもお好きな時にお楽しみください。アイスクリームものせてまーす ^^
ビールを船内にて販売しております。また、ビール以外のアルコールはお持込大歓迎!ぜひお好きなものをお持ちください。^^
船名
M/V OrangeBlue (オレンジブルー号)
竣工
1999年1月
大きさ
船体全長約26m、幅約5.5m
速力
約10ノット(約18.5km/時)
甲板数
4層
客室数
ツイン(二段ベッド)ルーム × 8部屋
4ベッド(二段ベッドルーム × 1部屋
客室内設備
読書灯、室内鏡、バスタオル、ブランケット、クローゼット
旅客定員
最大20名
クルー数
4~5名
ダイビングスタッフ数
3~5名
給水
造水機により24時間、真水&温水を供給
電気
電圧 220V / プラグ Aタイプ(日本と同型)
デジカメ・ビデオの充電器はたいていそのままお使いいただけます。船内に変圧器の用意はございません。
トイレ/
温水シャワー
ダイビングエリアに5ヶ所/9ヶ所
エアコン
リビング、客室(各部屋で室内温度の調整ができませんので寒がりな方は長袖などをお持ちになられると便利です)
AV機器
TV、DVD(撮影したビデオやデジカメの画像をご覧いただくこともできます。接続ケーブルをお持ちください)
VCD、CD(お気に入りのCDをお持ちいただければおかけします)
インターネット
基本的に不可
ディンギー
1隻
器材レンタル
有(事前予約要)
タンク
アルミ12リットル
ウェイト&ベルト
有(ウェイト1玉2ポンド 2ポンドは0.9kg)
カメラ用桶
有
その他
お土産(Tシャツ等)販売、医療用酸素、ファーストエイドキット、救命胴衣装備
ダイビングエリア
ダイビングエリアはクルーズ艇後方にあります。(写真1)
ご乗船後、重器材はスタッフもしくはクルーにお渡しください。タンクへのセッティングを行います。ウェイト(&ウェイトベルト)は必要な数をスタッフにお申し出ください。
ウェットスーツはハンガーに吊るして下さい。(写真2)
お1人様、もしくはお2人様に1つずつ収納かごをご用意しています。軽器材は各自ここで保管下さい。(写真3)
ダイビング後、重器材はそのままにしておいていただければクルーがエアを充填します。残圧のチェック、エアバルブの開閉、タンクを固定するベルトが緩んでいないか等については、ダイビング前に【毎回】必ずご自身でご確認をお願いします。
ダイビングエリア中央にはカメラ(ビデオ)用の水桶とカメラ(ビデオ)を置くための棚が設けられています。ダイビング後、カメラ(ビデオ)はクルーが水槽につけていますので各自ご確認ください。
客室
客室は、ツイン(2段ベッド)のお部屋が8つ、4ベッド(2段ベッド)のお部屋が1つ、合計9部屋です。室内には、クローゼット、ドレッサー兼ライティングデスク、ドリンキングウォーター1人1本、バスタオル1人1枚 (1日1度夕方に、ご希望の方には新しい物とお取替え致します)が用意されています。
エアコンは各室にて温度調整ができませんので、寒がりの方は長袖などをご持参されることをおすすめいたします。
{memo }
・ お1人様ご参加の場合、基本的に同性相部屋となります。
・ ドライエリアです。濡れたまま入らないでください。
・ 禁煙・禁食です。喫煙はサンデッキで、ご飲食はアッパーデッキでお願い致します。
・ お部屋の電圧もリビング等と同じ220V、コンセントのプラグは Aタイプ(日本と同型) です。変圧器のレンタルはございませんので必要な方はご持参ください。
・ スーツケースはストックルームにてお預かりいたします。 ご乗船後は、ダイビング器材を除き、ご滞在中に必要な物のみ客室にお運び下さい。 (ダイビング器材はダイビングエリアにて保管下さい。)
リビング
リビングはエアコン完備でおくつろぎ頂けるスペースとなっております。TVモニター、DVD&VCDデッキ、CD、魚図鑑やダイビング雑誌や小説などがございます。ご自由にお楽しみください。
{memo}}
・ ドライエリアです。濡れたままリビングに入らないでください
・ 禁煙・禁食となっております。喫煙はサンデッキで、ご飲食はアッパーデッキでお願い致します。
アッパーデッキ
青い空や青い海を眺めながら、お食事をしたりお昼寝をしたり、ごゆっくりおくつろぎください。ブリーフィングやログ付けもここで行います。
前方のミニバーコーナーにはドリンキング・ウォーター、フレッシュコーヒー、紅茶、クッキーやスナック菓子、パンなど、冷蔵庫内には炭酸飲料、牛乳、ソフトドリンク、フルーツジュースやフルーツ、アイスクリームなどをご用意しております。ご自由にお楽しみ下さい。
冷蔵庫内のビールやワイン、一部のソフトドリンクは有料となっています。ご希望の場合はスタッフにお申し出下さい。ドリンクリストにチェックを入れてご利用いただくようになっています。お支払いは下船時もしくはショップにてまとめてご精算下さい。
テレビやDVDデッキ等のAV機器も設置しておりますので、撮影した画像や動画等もご覧頂けます。接続ケーブルをご持参ください。
サンデッキ
クルーズの最上層は広いサンデッキとなっており、テーブルセットやチェアをご用意しています。水面休息中に、日光浴やお昼寝、読書などご自由におくつろぎ下さい。移動中などにイルカの群れなどが見れたり、晴れた日はアンダマン海に沈むサンセットを眺めることもできます。夜は満点の星空もお見逃しなく。
{memo}
・ サンデッキには灰皿をご用意しております。喫煙される場合はサンデッキをご利用下さい。火の元には十分ご注意ください。 (その他のエリアは禁煙です。)
・ 滑り止め材を敷いておりますが階段では足元に十分ご注意ください
トイレ&シャワールームとバスタオル
・ ダイビングエリアにトイレ&シャワールームが4部屋、シャワーブースは4ヶ所あります。シャワーそばにシャンプー&ボディーソープのディスペンサーを用意してあります。(コンディショナーはご持参ください)
・ 客室フロアにも1ヶ所のトイレ&バスルームがあります。
・ 造水機を載せており水がなくなることはございませんが、使いすぎますと造水量が使用量に追い付かず、一時的に水が出なくなる場合があります。
節水にご協力をお願いします。
・ バスタオルは客室に用意されています。番号が刺繍してありますので他の人と取り違えたり、風で飛ばされたりしないようご利用ください。万一、紛失された場合は実費として400BHTかかります。
・毎日夕方、ご希望の方はバスタオルの交換ができます。リビングルームにご使用済みのバスタオルをお持ちください。スタッフが交換させていただきます。
干し場
・ 船の左右通路にあるポールやサンデッキにて濡れたものを干すことができます。風でとばされないように備え付けの洗濯バサミをご利用ください。
また、小型のピンチハンガーをお持ちになると便利です。
お食事について
お食事は3食ともビュッフェ形式 となっておりますのでご自由にお楽しみ下さい。
基本的な食事の時間は以下の通りになっています。
朝食
08:00 ~ 09:00
昼食
12:00 ~ 13:00
夕食
18:30 ~ 19:30
* ダイビングの予定等により時間が前後する事がございます。船内にかかげてあるホワイトボードにて当日の予定をご確認ください。
{ memo }
・ お料理は専属シェフによる、タイ料理&日本料理等となります。
・ 宗教(船会社がイスラム教)上の理由でポーク(豚肉料理)はございません。
・ 食事に制限のある方は対応させて頂きますのでご予約時にお申し出下さい。
お飲み物について
アッパーデッキ前方ミニバーにあるお飲み物類(ドリンキング・ウォーター、コーヒー、紅茶等)、お菓子やパン、冷蔵庫内にある牛乳、ソフトドリンク等は無料です。いつでもご自由にお楽しみ下さい。一部ソフトドリンクは有料になります。
冷蔵庫内のアルコール飲料と生ビールは有料です。
ご希望の際はスタッフにお申し出下さい。ドリンクリストにチェックを入れてご利用いただくようになります。ご精算は下船時にまとめてお願いいたします。
お支払いはタイバーツでお願いしています。日本円でも可能ですがお釣りはタイバーツになります。
{ memo }
・ ビール以外のアルコール飲料の持ち込みは可能です。
(タイ入国の税関審査時に許可されているアルコールの持ち込み量はおひとりさまあたり1リットルまでです。最近は機内への液体持ち込み制限などもあり、日本から持参できなかった場合、プーケット空港到着時、免税でアルコールが販売されています。よろしければご利用いただけます。またタプラム港にあるセブンイレブンでも種類が限られていますがアルコールの販売があります)